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来年は天国?地獄通貨トルコリラ2019年の見通し|政策金利やインフレ率などに注目

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今回の記事は2018年の地獄通貨No1【トルコリラ】の特集だ。

 

トルコリラ円のレートは2008年には約90円あった。

しかし、2019年現在は約20円まで落ち込んでいる。

トルコリラはその値動きの非情さから地獄通貨と呼ばれている。

「トルコの国旗の赤は止まれの赤だ!」

どっかの誰かが言っていたような気がする。

そのトルコリラが最近20円近辺で安定してきた。

2019年はどういった動きを見せてくれるのでだろうか?

それではみていこうではないか。

 

 

 

2019年高金利通貨トルコリラの見通し

 

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トルコの政策金利は2019年4月現在24.00%。

トルコの政策金利はトルコ中央銀行が決めている。

トルコ中央銀行は2018年9月13日に政策金利を17.75%⇒24%まで引き上げた。

引き上げられた政策金利は2019年4月現在も24%で推移している。

元々高金利通貨で人気の高かったトルコリラだが政策金利が24%まで上昇したことによってその人気に拍車がかかった。

しかし、2018年、トルコリラ円のレートはその人気に反比例するかのごとく下落した。

去年1年間のトルコリラ円の暴落率はナント30.02%!!

トルコリラ円のレートは去年1年間で29.60円⇒20.66円まで下落した。

※2017年12月31日~2018年12月31日の暴落率

また、トルコリラ円は去年の8月13日に15.34円まで下落している。

2017年の年末~2018年8月13日という期間で暴落率を見てみるとナント約50%も暴落していた。

 

トルコリラでスワップ天国ではなく地獄を見たトレーダー

 

2018年、私の周りには4人のFXトレーダーがいた。

そのうちの2人はトルコリラにレバレッジをかけてトレードしていた。

その2人の友人からはトルコリラが下落するたびに「今が買い時だよ」と私にトルコリラのスワップ運用を勧めてくれた。

スワップ運用には興味がなかった私はトルコリラには手を出さなかった。

 

結果それが正解だった。

 

2018年の8月にトルコリラは15円台まで下落。

この時多くのスワップトレーダーが強制ロスカットされた。

まさに市場は地獄絵図と言ったところだろう。

 

また、私の友人もそれ以降私にトルコリラを勧めることはなかった。

後から聞いた話だが、トルコリラが15円台をつけたその日に2人とも強制ロスカットされていたそうだ。

この2人に話を聞くと貴重な意見を聞くことができた。

「日本だと金利がつかないけどトルコリラ円を10万通貨持ってるだけで毎日1000円くらいスワップ金利が貰えた。」

「ホールドしているだけで毎日1000円貰えるから損切りができなかった。」

「レバレッジ3倍で運用していたから大丈夫だと思った。」

「給料3か月分が飛んだ。。。」

 

ポジションを取ってロスカットされるまでのメカニズムが解明できた。

 

①スワップ金利と言う甘い誘惑(罠)に耐えられずポジションを取る。

②低レバレッジだから・・・と根拠のない安心と目先のスワップ利益が邪魔して損切りが出来ない。

③3か月分の給料を失う。

 

「低レバレッジでスワップ狙い=安心」は成立しないという事を私は改めて思い知った。

 

投資に安全なものは存在しない。

 

私はそう思っている。

不動産だろうが株式だろうが投資は全てリスクがある。

低レバレッジで運用しても負ける時は負ける。

投資で勝つにはリスクに見合ったリターンが見込める投資先をいくつか見つけて分散投資することだと思っている。

 

2019年、トルコリラは投資対象と言えるのだろうか?

まずは格付け会社S&P (Standard  & Poor's)による国債の格付けを確認してみよう

 

格付け会社S&Pによる国債の格付け

※2019年4月26日現在のもの

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参考

ドイツ(0.0%)、オーストラリア(1.5%)

「AAA」

米国(2.5%)、香港(2.75%)

「AA+」

イギリス(0.75%)、韓国(1.75%)、NZ(1.75%)

「AA」

日本(0.1%)、中国(4.35%)

「A+」

メキシコ(8.25%)

BBB+

トルコ(24.0%)

B+

※(内)は2019年4月26日時点での政策金利

 

現時点のトルコリラの格付けは「B+」。

S&Pはトルコリラに投資することを投資ではなく投機だと思っている。

つまりトルコリラに投資することは「リスクが高い」と思っているという事だ。

 

次に、現状のトルコリラのトレンドを確認してみよう。

 

トルコリラ円の 2015年1月~2019年4月26日までの月足チャート

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見るまでもなかった。

トルコリラ円は綺麗な下落トレンド。

ここでのロングは逆張りになる。

逆張りは勝つ可能性より負ける可能性の方が高い。

ただそのかわりリターンは順張りより逆張りの方が大きい。

トルコリラに投資する場合はリスクが非常に高いことを理解したうえで投資しよう。

順張り⇒リスク小+リターン小

逆張り⇒リスク大+リターン大

 

2019年トルコリラに勝機はあるのか?

 

私は十分勝機はあると思っています。

まず利用すべきは「24.00」%の圧倒的なスワップ金利。

年間24%の下落が来なければ理論上は勝てます。

ただし、24%の政策金利が維持されることが前提となります。

 

インフレ率が下がれば政策金利は下がる。

 

これは当たり前のことですが、インフレ率が下がれば政策金利も引き下げられます。

現状2019年4月時点でのIMFによるトルコのインフレ率の推計は17.46%

2018年のインフレ率は16.33%だったのでインフレ率は未だ上昇中。

インフレ率が上昇中という事であれば政策金利が引き下げられるリスクはかなり低いのでこの点に関しては今現状心配する必要はないでしょう。

 

トルコリラを政策金利、インフレ率、暴落率から総合判断

 

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※政策金利はその年の平均値を記載しています。

※暴落率はトルコリラ円の暴落率

 

政策金利とインフレ率はほぼイーブンと言える。

基本的には政策金利=インフレ率=暴落率が望ましい。

政策金利=インフレ率はイーブンになっているが暴落率だけは毎年大幅に上回っている。

 

これはいったいどういう事だろう?

 

基本的には暴落率=政策金利=インフレ率にはならないのが為替相場だ。

暴落率、暴騰率に関してはトレンドによって大きく左右される。

なのでトレンドさえ変わればトルコリラ円の暴落率は政策金利よりもかなり小さい値になるはずだ。

では2019年から2020年にかけてトルコリラ円のトレンドは転換するのだろうか?

 

正直これに関しては分からない。

 

分かれば私はとうの昔にお金持ちになっている。

ではリスクとリターンを考えた場合はどうだろうか?

トルコリラは投資の対象となりえるのだろうか?

ここは「投資する価値あり」と私は見ている。

 

理由は2019年の現在のインフレ率は17.46%

一方政策金利は24.0%。

 

政策金利>インフレ率という素晴らしい展開になっている。

 

いままでの政策金利の流れから言って、今後、インフレ率が下がってきてもインフレ率以上政策金利を下げることはないだろう。

 

簡単に言うとトルコ国内の100トルコリラの物が1年後に110トルコリラになる。

一方、トルコリラを保有していれば100トルコリラが1年後に124トルコリラになる。

この流れが長く続けばドルをリラに変えて運用する人が増えるはず。

 

以上のことから2019年~2020年にかけてトルコリラでのスワップ運用は天国モードが待っていると管理人は予想する。!!

 

スワップ運用におすすめの海外FX口座

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2019年5月19日時点

トルコリラ円の取り扱いがあるiFOREX。

スワップ金利は1万通貨当たり86円のスワップ金利。

現在は10万円の入金まで入金額の100%の証拠金が貰えるキャンペーンを実施中。

また、iFOREXの口座にて10万円以上の資金を運用すると+3%の金利が貰える。

 

iFOREXで10万円の資金を使ってトルコリラ円1万通貨を運用した場合。

 

iFOREXのトルコリラ円のレバレッジは200倍+追証はなし。

iFOREXの通常のレバレッジは最大400倍ですが、トルコリラ円は200倍までとなっています。

iFOREXのロスカット水準は証拠金が0円以下になった場合のみ。

1円でも口座残高がある限りロスカットされない。

現在のトルコリラ円のレートは18.2円。

1万通貨の必要証拠金は950円

証拠金は20万円あるのでiFOREXで運用した場合は19円⇒1円になってもロスカットされない。

10万円の資金で2万通貨でも10円の下落に耐えられる。

 

毎日もらえる金利

1万通貨なら86円

2万通貨なら172円

さらに口座開設キャンペーンで口座残高の3%の金利が貰える。

銀行にお金を預けておくよりお得だ。

 

日本のFX業者の場合

 

レバレッジは25倍+追証あり。

ロスカット水準は業者によって異なるが大体の業者が50%。

トルコリラ円1万通貨の必要証拠金は7600円

10万円の資金で1万通貨のポジションを持った場合は約9.7円の下落に耐えられる。

10万円の資金で5千通貨だと19円⇒1円になってもロスカットされない。

 

毎日もらえる金利

5千通貨だと55円(スワップ金利が高い業者を基準にしています。)

1万通貨なら110円(スワップ金利が高い業者を基準にしています。)

 

スワップ金利自体は日本の業者よりも低いものの、独自のキャンペーンでiFOREXの方が大変お得になっています。

 

iFOREXで2万通貨=日本の業者で1万通貨が同等のリスクとなるので、日本の業者を使った場合は毎日差し引き60円の損になります。

1年間だと21900円も変わってきますね。

差額だけで携帯料金3か月分位の差があるのではないでしょうか?

 

10万円の資金を投入してトルコリラ円2万通貨を1年間保有した場合は10万円⇒16万2780円になります。

レートに変動がなければ6万2780円の利益が1年間で得られます。

10万円の資金で携帯料金10か月分が浮かせられます。

 

トルコリラ円のスワップ運用を検討中の方は是非iFOREXをご利用ください。

 

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